フェチフェス17限定販売「ソーン」製作まとめ

今回の「フェチフェス17」も12,000円の新作の鋲付きの人首輪「ソーン」を5,000円にて販売する事を決め、製作がやっと終わりました。首回り約30cm~36cmを10本、首回り約37cm~43cm(大き目)を5本販売します。

全部いっぺんに作ると大変なので、5本ずつ作る事にしました。

コバの処理

一番大変だな~と思うのがコバの処理でしょうか。コバコートを塗って乾かして磨いてを3回以上繰り返します。コバを何もしていない状態がこちらです。

コバ処理していない人首輪も色々なショップなどで結構売っているのですが、クリムゾンクロウが目指すのはワンランク上の人首輪ですので、ここはしっかりと処理していきます。一回コバコートを塗ったのがこちら

これをやすりで磨いていきます。最初のやすり掛けは結構ザラザラしてるので時間かかるんですよね。でも、ここでしっかりすると後々楽にもなるし綺麗に仕上がります。

やすり掛け終わったらまたコバコート塗って乾かします。そしてまた磨いて塗って乾かしてを繰り返します。5本ずつでもこれで1日ぐらいかかったりするんですよね。そして乾いたのがコチラ。

まだザラザラしてますよね。という事でもう一回磨いてからコバコートを塗ります。3回繰り返して仕上げたのがコチラです。

このぐらいでやっと良い感じになりました。このコバを処理してない人首輪は痛いって言う人も居るのでこのぐらいはしておきたいですね。そしたら、菱目打ちで縫う穴を開けていきます。

手縫いします

菱目打ちはそんなに大変では無いのですが、ガンガンうるさいので昼間やるようにしています。この菱目打ちでも縫い目が揃うようにと意外と気を使います。縫い目が揃うと綺麗ですからね。

裏側について

肌が触れる裏側も着け心地が良いように、羊の革など柔らかくて肌触りの良いものを使用しています。これがまた着け心地が良い理由の一つです。それと、肌を保護する役割もあります。殆どの金具はメッキ処理されているんですが、このメッキ処理が問題あるんです。

メッキは汗で溶けて金属アレルギーになる事が有ります。特に夏は注意が必要です。そんな怖い事もあるので、金属が肌に直接触れないように合わせてるって意味も有ります。

最後に

なんだかんだで裁断から始まって、15本+サンプル2本作るのに一か月ぐらいかかりました。毎回毎回結構作るのきつい・・・・。(苦笑)ちなみにこの鋲も手で一つ一つ付けていたので指痛くなりました。

首回り約30cm~36cmには22個付いていてこれを11本(内サンプル1本)、首回り約37cm~43cm(大き目)が30個付いていてこれを6本(内サンプル1本)という事は422個付けた計算になります。頑張ったな~(笑)

15本中、首回り約37cm~43cm(大き目)を5本販売しますので是非「首輪男子」を増やしていきたいと思っています。それと、当日は人首輪に興味ある人はお気軽にお立ち寄りください。心よりお待ちしております。