血の首輪を作りました

最近、一般的な人首輪などを作ってきましたが一点物、アート作品の人首輪を作っていきたいと思い製作する事にしました。

今回は芯となる革に表側に革を貼り、最終的に裏側にも柔らかい革を貼り3層構造にします

ベースの革

ベースとなる革で2mm程度の厚さが有ります。これに表面の薄い革をクシャっとしたやつを貼り合わせていきます。

貼り合わせた感じ

貼り合わせたら端を切り落として

端を切り落とした人首輪

色付け準備

有る程度乾いたら、革用の染料とコバコートなどで色付けしていきます。

最初の色付け

最初の色付けアップ

筆を使って丁寧に色付けしていきました。盛り上がっているところは薄目で、くぼんでいるところは多めに染料をしみ込ませより立体的にしていきます。

ある程度色付け

ここまで来たら今度は濃いめの色を使ったり染料を混ぜたりしてより陰影が出るようにしてきます。

色付け完成1

色付け完成2

色付け完成3

ここまで出来たら首が当たる部分の裏地を貼り合わせて、さらに表のデザインと合うように濃いめの染料をまだらに付けます。

裏地

後はコバを処理して、菱目打ちで穴をあけて塗ったら完成です。工程が色々あって長そうに見えますが、実はここからが結構大変なのですよね。コバ塗って乾かして磨いて、塗って乾かして塗ってを繰り返して・・・・

菱目打ちは30分ぐらいで、縫うのは2時間ぐらいで、さらに地の色が見えてしまうところを赤の染料で染めて完成度を高くして完成です。

欲しい方はCrimsonCrowオンラインストアにて販売しています。

CrimsonCrowオンラインストア「血の首輪」